Hanoi からbusで22時間。 朝、5時ごろ、いきなり起こされた。
イミグレーションです。
ベトナム出国のスタンプをもらって歩いてラオスのイミグレーションに向かう。
山の上だったせいか、空気が冷んやりして気持ちがよかった♡
日本人は顔パス並みに、visaなしでイミグレーションを通る。w
日本のパスポートさすがです。お母さん日本に産んでくれてありがとう。
で、ラオス最初に目指すは首都 ヴィエンチャン！
バスの駅からtuk tuk で目指すはシティーセンター♡♡
で、シティーセンターで降ろされたものの、、、
え？ここ、シティー？(・ω・)ノうそやん。
何にもないではありませんか。
とりあえず気合い入れて宿探し！
何件か重い荷物を背負い歩き周り、そろそろ限界に達したので
宿決まり！(20分くらいしか歩いてない)w
てきとーに決めた宿、なんとオーナーは日本人らしい♡
日本人、日本人引き寄せたな(・ω・)ノ
で、荷物を降ろして街、探索♩わーー何もなーい(^O^)／
ヴィエンチャンといえばのスポット！
パリの凱旋門に似建てて建てられた、、この凱旋門みたいな美しい塔♡
(1枚めの写真)
次の日にはバンビエンに移動したのでした。
バンビエンはヨーロピアンの街見たいにヨーロピアン多いい！
ヨーロピアン、ヨーロピアン、アメリカンてきな。
みなさん、お酒に、000に、川に楽しそーだった♡
週に2回、ジャングルパーティーって言うパーティーがあるらしく、運良く7/2に当たり、ジャングルパーティー行ってきました♡
山に少し上がっていき、、tuktuk止まる。
音楽が爆音で流れててdjブースもあり、ヨーロピアン達で盛り上がってるーー
まさに、ジャングルでパーティー♡♡
へへ。
バンビエンは西洋人の方に人気があるの納得です。
バンビエンからバスで6時間？9時間？どっちか忘れたけど、てきとーかw
道が整備されてなくて本当に怖かった。
崖っぷちギリギリをバスで通るんやけど、誰かのブログで少し前に15人バスが落下して亡くなった話しが頭を何度もよぎる。
本当に怖かった。(・ω・)ノバスの運転手さんに命をたくし、、運転手さんよそ見するたんびに
死んだと思った。
で、世界遺産の町ルアンパバーン到着♡♡♡
ここでも、気合いを入れて宿探し心みるも、いつも、すぐ素敵な宿に会えるのだ。
ラッキー♡
ルアンパバーン。フランス植民地の名残りで、建物も、ヨーロッパみたい。
メコン川沿いはヨーロッパに居る気分だった。
80個のお寺があって、街で頻繁にお坊さん達を見かける。
礼儀正しくてとてもいい子たち。
お寺はキラキラしてて眩しい程だった。
ナイトマーケットは楽しすぎた♡わたし、マレーシア、タイ、カンボジア、ベトナムナイトマーケット行ったけど、ルアンパバーンのナイトマーケットは格別！
なんってたって、ルアンパバーン、ラオスの魅力は「人」人の暖かさが私が今まで行った国の中でも断然1位。ベトナムからのラオスがよりそうさせたのかも。
凄く控えめで思いやりがあって一つ一つの行動や言葉に暖かさ、優しさをすごく感じる。
ベトナムで疲れきった心がどんどん癒されていった。
この国の凄いところは 自分の心も優しい気持ちでいっぱいになるトコロ。
穏やかで、優しい気持ちで居れる自分に気ずいた。
人のパワーって凄い。
一人で自転車でサイクリングしているとお坊さん達に話し掛けられた。
どうやら、日本語を毎日、図書館で勉強してるらしく、よかったら教えに来て下さいとの事だった。
明日、行きます！と答えた。
次の日、図書館に行くと、小さいお坊さん達がたくさんいた！
日本語を教えにきている日本人の方も何人かいた！
ここで2週間程、日本語を教えていた男性の方から
お坊さん達に絶対に触れないで下い。女の方に触れられると、ずーと積みかさねてきた修行が意味がなくなってしまいます。
と告げられた。責任重大だ！と思いながらお坊さんの隣りに座る。
触れない様に注意しながら。
クォン君 14歳。自分の故郷を離れここ、ルアンパバーンに修行に来ているらしい。
クォン君に、クォン君、何で日本語を勉強するの？と聞くと 大きくなったら日本で働きたいと可愛らし声で目をまん丸くして話してくれた。
嬉しかった。
クォン君必死に日本語を勉強してた。
真っ直ぐな姿勢に元気と優しい気持ちでまたいっぱいになった！
クォン君ありがとう♡
他のみんなも日本語勉強頑張ってたよー嬉しいよおー
東南アジアって日本人よりみんな英語ペラペラ喋る(・ω・)
私も頑張らなくてわ！！
ここ、ルアンパバーンで有名な早朝、毎朝行われる 托鉢(たくはつ)
托鉢 ググッてみてね♩
柏さんも行ってきましたよ。
たくさんの僧侶さん達が列になって歩いてる光景、お祈りをしている人達をみて、なんとも言えない気持ちに
伝統が今も怠る事なく続いてる。
やっぱり、ラオスが大好きやーと思った♡
私も、ラオスの人達見たいに人の心さえも優しい気持ちで満たせるような、大きな愛でみんなを包める様な人になりたいな。
ラオスの魅力にどっぷりはまってしまった私は、ラオスを去るのが寂しくて仕方なかった。
また絶対来るよー(・ω・)ノ
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